「はっけよい、のこった！」
マッチ箱の土俵上で行われたPEEK竜とピーク鵬の世紀の対決は、PEEK竜が勝利しました。
身長4ミリの巨体が打ち負かされ、腰まわり（腰の幅）2ミリのPEEK竜がガッツポーズをとって喜んでいます。
※鶴竜をもじったもの、PEEK（ピーク)とはスーパーエンジニアリングプラスチックの材質名
※ピーク鵬（白鵬をもじったもの）

■■■■三浦製作所について■■■■
「製品は三浦の顔」
創業当時からの三浦製作所のこだわりであり、変わらぬ想いです。
40年を超える実績は、お客様の信頼の証です。プラスチック加工の受注生産に特化した業務により、日本全国の様々な皆様から支持をいただいています。数えきれない程のプラスチックの材質、その性質に最適な加工技術、素材の特性にあった加工をご提案いたしております。

品質の高さは三浦製作所の誇りです。品質が悪ければ2度とご注文を頂けないという覚悟で製品作りに取り組んでいます。
プラスチック加工でお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせ下さい。